2014/04/26

食後の幸せ


 フランスでの楽しみのひとつ、食べること。ほんとに何を食べても、どこで食べても美味しい。しかし、やっぱり、友達が作ってくれる家庭料理が、今さらながら贅沢なほど美味しかった。

 まず、前菜のサラダは各家庭によって味も材料も違うのだけど、たくさん食べるってことは共通している。しかも、他の料理は目分量なのにサラダのドレッシングだけは違うのだ。塩胡椒適宜、バルサミコ、オリーブオイルを計量スプーンできちっと計り、これだけでバゲット1本食べれそうなくらい、おいしいドレッシングの出来上がり。あっ、もうひとつ、計るといえば、Dessert『デザート』。フランス人はデザート作りも上手だ。普段は時間がないのでそうはいかないけど、週末に人が来たり、友達の家へのお呼ばれには、手作りデザートを用意することも多い。ワインを持参することもあるけど、ワインはその家の人のセレクトに任せて、食後にみんなで楽しめるものを持って行くのだ。甘いものでテーブルがいっぱいになると、子供も大人もみんな幸せ顔になる。
 友達曰く、ドレッシングほどきちんと計らないらしい、デザートの材料は。「適当に入れても意外とおいしくできるものよ。新たな発見もあるし」なるほど、そういえば分量を間違えて生まれたお菓子もあったかも。

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