2014/06/16

語学勉強


 フランスが好きで、フランス語を始める日本人がいるように、日本語を勉強するフランス人もたくさんいる。語学を習得するには、そこに住み、生活する中で覚えていくというのが一番の早道だ。そういう機会があればいいのだが、そうでなくてもいろいろ方法はある。旅へ出かけたり、フランス語が話せる友達を作ることで、日本に住んでいても話せるようになることはできる。フランス語のCDを聴くのもいいし、映画もわりと聞き取りやすく、何回も観ることによって、よく使うフレーズを覚えたり、一番実用的かもしれない。今どきの映画を観れば、最近の言葉がわかるし、古い映画は昔ながらの言葉を理解することになる。

 フランス人の友達家族が、しばらく日本に住んでいた時、子供たちは日本語の学校に週何回か通っていた。上のお姉ちゃんのクラスの先生は年配の女の先生で、出で立ちも、もちろん話し方もお上品だったらしい。あれから10年。。フランスに帰って日本語を使う機会もほとんどなくなったけど、たまに話すのを目の当たりにした友達が笑いをこらえて話していた。「あの子、フランス語でしゃべる時は早口でオラオラ話すのに、日本語を話し始めると、途端にゆっくりとお上品なしゃべり方になるのよねぇ。隣で聞いてて、いつも笑いをこらえるのが大変なの」と。どこで誰から、何を見て語学を習うか、割と重要かもだけど、それはそれで愛嬌ってことで私は好きだな。

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