2014/06/21

Château de Versailles


 初めて見る人にとっては、圧巻だと思う。昔、『ヴェルサイユのばら』を読んだり映画を観たりして、興味や憧れを抱いている人も少なからずいるだろう。

 パリから電車で20分ほど、車で行くとヴェルサイユ宮殿の敷地の端っこまでなら、あっという間に着いてしまう、それほどに近い。あまりの広さに度肝を抜かれるが、こんなところにマリーアントワネットが。。と思うと、何だか不思議だ。
 私は『ヴェルばら』も読んだことがないし、宝塚のファンでもないので、実は館内は訪れたことがないのだけど、le Hameau (ル アモー)と呼ばれる農村風景を模した庭園やle petit trianon『小トリアノン宮殿』は好きな場所だ。贅を尽くした宮殿内の鏡の間や噴水のある広大な庭園とはうって変わって、ひっそりとした佇まいでヴェルサイユ宮殿の敷地内とは思えないほどだ。水車があったり、池に鴨の親子がいたり、畑にはいろんな野菜が植えられている。

 敷地内は広くて、とてもじゃないけど歩いてなんか回れない。車移動か、レンタサイクルで回ると便利。近所に住む人たちのサイクリングコースにもなっているらしく、自転車の練習をしている親子にも遭遇した。なんともまぁ、羨ましい。

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