2015/12/02


 急にふと、思い出した。。パリに暮らしている頃、Elianeの友人が髪の毛を切りに来てくれた。はじめはおしゃべりしながら楽しくしていたけれど、突然、ほんとに突然、彼女が泣き出した。。切っている途中だったから、ヘアスタイルが気に入らないとか、あれ、切り過ぎたとか? その理由を聞くと「ちょっと思い出しただけ。。」と言う。帰りは笑顔になっていたけれど、やっぱり気になる。すぐにElianeに電話を入れる。すると、彼女も気にしていたようでElianeに連絡したらしい。「彼女、どうしたの?」「何ってわけでもなく、でも髪をすっきり切ったら、いろいろ思い出したみたい」って。。ほんとの理由はわからずじまい。。

 フランス人って、案外涙もろく、悲しいときはもちろん、感激したときにもついポロってくる。そう、私たちが運動会で子どもが走ったり、合唱コンクールで感極まってグッとくるような感じをフランス人も感じるのだ。これじゃあ、あまりにもひどい言い方だけど。。友達と話をしていて、いつの間にかふたりして泣いていた、なんてこともしょっちゅう。。

 そして、久しぶりの再会で泣き、別れのときには号泣。。次に会うことを考えてたら、また泣けてきた。。

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