2015/12/09

郷に入れば郷に従え?


 人種が違えば肌や髪の色が違うように、生まれた国によって動物だって容姿は違うはずだ。パリジャンだった愛猫ポチはかなり大きくて日本のネコより手脚が長かった。太っていたけれど、しっぽも長くて歩く姿はけっこう凛々しかった。やっぱりちょっと違うよね〜と、その歩く姿を見ながら思ったものだ。

 フランスの店先や通りで出会う犬たちもやっぱりフランス人の雰囲気を持っている。何がどう違うかって説明するのは難しいけれど、何かフランス人なのだ。
 Marieの家で飼われていたDominoはまさしくフランス人。いつでも気ままで人に媚は売らず、外で獲物を仕留めて持って帰ってきては「ほら、どう〜」と言わんばかりに得意顔だった。あれ、そんなの日本のネコだっておんなじよ、と言われそうだけど。。いや〜、ちょっと違うんだよね〜。
 でも、パリで暮らしていた頃はどこから見てもパリジャンだったポチもいつの間にか、日本人の顔になってきてたなぁ。郷に入れば郷に従え、ですな。

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