2014/12/17

雪道


 今年は寒くなるのが早い。雪も降ったし、もうすでにインフルエンザやら胃腸をこわす感染症が流行している。子供たちは、冬休みに入る前に学級閉鎖になりそうな勢いらしい。毎年、12月なのにこんなに暖かいんだっけ、と言うくらいの感じなのに。。
 冬、寒い時期、田舎では毎朝、霜が降りていた。パリもこの季節、外に出かけるのを極力避けたくなるほど、吐く息も白く、朝もつらい。
 
 パリに暮らしている頃、零度を大幅に下回る、極寒も大雪も経験したけれど、雪国ではないから慣れるってことはなかった。その頃、よく厚底スニーカーを履いていた。ちゃんとしたソールのものではなくて、何か発泡スチロールみたいな、裏もつるつるのソールで、いかにも転びそうな靴だった。
 そう、転びそう、ではなくて、転んだ。。雪が降った翌日、まだ雪がうっすら残っていた道を歩いていたら、工事現場に遭遇した。雪が残る車道をまたいで、反対側に横断するわけにもいかないから、そのまま突き進む。細い板を足場として置いてくれていたのだけど、少しのぼって下っていた。のぼりきって、下るとだんだんと歩きづらくなってきた。慎重に歩いていたのに。。大げさに転んで、尻餅をついた。あれから、濡れた道を歩くのが苦手だ。しかも、フランスの石畳はごつごつして痛い。ぜひとも、転ばないようにしたい。。

Aucun commentaire:

Publier un commentaire