2015/07/17

お洒落Café


 パリに暮らしている頃、贅沢はほとんどしていなかったけれど、旅行とCaféにはけっこう気兼ねなく行っていた。と言っても値段が全然ちがうものだけど、Café代だってチリも積もれば山となる、だ。

 出かければ必ずと言っていいほどCaféに立ち寄り、友達と待ち合わせるときにもCaféだし、一日一回は行っていたんじゃないかと思うくらいの頻度だった。でも何かこぎれいで活気のあるCaféは敬遠していた。そういうところは大抵、一杯のコーヒーも値段がするのだ。ガイドブックに載っているようなCaféには間違っても入れない。エスプレッソならほとんど値段も変わらないだろうけど、カフェオレなんか頼もうものなら。。
 
 私が暮らしていた”Rue keller”の近くにもガイドブックに載るような有名なCaféがあった。セドリック クラピッシュ監督の映画の舞台になった”Pause Café”(ポウズ カフェ)とか、とにかくお洒落なCaféが点在するのだけど、あまり入らなかった。近所の人が集うような、そんなCaféにばかり入っていた。でも、そんなほうが落ち着くし、まっ、間違いなく味は変わらず値段は安い、って感じかなぁ。あっ、でも食事は値段ってあるかもね。

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