2015/07/31

ニセブランド


 パリではメトロから地上に出ると、出口付近に人がたむろしていて、あまりの光景にぎょっとしてしまうことがある。別に危害を加えようとしているワケではないし、何か言っているけれど、何も私ひとりだけに言っているんじゃなく、気にしなくていいんだけど、目が合ってしまうと、何かやばっと思ってしまう。
 でもそこで声をかけてる人がみな怪しいワケではなく、ただのちょっとした勧誘だったり、タバコやニセブランドを売ってるだけだったり。。まぁ、怪しいと言えば怪しいけど。。この光景は私の中でパリを感じさせる、お気に入りのひとつ。何かおしゃれ感に包まれてない、普段のパリが感じられるから。。
 
 さて、このニセブランド、精巧に出来ているというより、どちらかと言うとニセものってわかる類のものばかりだ。財布やベルトが多く、誰が買うのか。。と思いきや、買う人がいるのだからびっくりだ。自分で使うのか、それともおみやげなのか。どちらにせよ、興味本位に立ち止まってはいけません。通り過ぎれば追いかけてはこないから。日本語をしゃべってきても無視しましょう。まぁ、イヤなら断ればいいだけだけどね。

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