2015/01/10

服の山


 今、我が家には山積みにされた服がところどころに置いてある。年始に続けて買い物に出かけ、また服が増えてしまった。でも、破れてもいないのに捨てるなんてこと、なかなかできない。かと言って、そのままだと、収納場所に困る。とりあえず、意を決して、ずっと着ていない服を出してみる。 そんな服の山を見ていると、よく出かけていたMontreuil(モントルイユ)の蚤の市を思い出す。パリには大きなMarché aux puces (蚤の市) が3つある。 モントルイユ、Vanves(ヴァンヴ)、Clignancourt(クリニャンクール)だ。クリニャンクールは、地名をとってSt-Ouen(サントゥアン)とも呼ばれている。

 パリに暮らしている頃、毎週末のように出かけたモントルイユの蚤の市。何がおもしろいって、ほとんどがガラクタなところだ。入り口付近から山積みにされた服の山、山。見ているうちに、何が何だかわからなくなってくる。少し進むと、よく行っていたアーミーものを扱う店、70年代、80年代のサンダルやブーツを扱う店はお気に入りで、しかも手頃な値段だった。その頃に買ったものがどうしても捨てられないでいる。いつか着るだろうか。。うーん、それはわからない。そんな物たちにスペースを取られているけれど、でもいいのかな。とりあえず、今回もそっとしておこう。

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