2015/08/23

心配症


 フランスの旅では、心をおおらかに持っていなければいられない。突然起こることにいちいちイラついていたら身が持たない。郵便局で待たされてイライラしたりしたり、お店の人の態度にムカついたり。。でも、そんなものだと思っていれば、イラつきも軽減する。そんなことばかり言っていたら、フランスに暮らすことなんてできない。。

 パリのメトロは本数も多く、ストが起こらなければ何の問題もない。でも前にも書いたけどバスはいろいろ問題が起きる。突然、途中下車させられたり、道順が急に変わったり。。パリならまだ何とかなる。降ろされても近くに駅やバス停があるし、道もわかりやすい。でも地方に行った時、バスでしか行けないところへ行くにはけっこう大変なことも起こる。ほんとにバスが運行しているのか、そもそもバスがなくなっていないか確認しないではいられない。アルザスの村へ行ったときには往きと帰りの路線が違っていて、ひやひやしたこともある。他にも待っている人がいるにも関わらず、ほんとに来るかどうかが心配でつい「バス、もうすぐ来ますよね?」と聞かずにはいられない。聞いて「来るわよ」と言われても、来る保証はない。その人が悪いわけではないんだけど。。
 フランスに行くとつい、心配症になる。。

  

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