2015/08/30

給湯


 もう夏が終わってしまった。ついこの間まであんなに暑かったのに、朝晩は何か羽織らないといけないくらい肌寒い。この涼しさ、フランスの8月を思い出す。明け方、布団がないと寒く、シャワーを浴びる時は寒すぎて震えるほどだった。寒いけれど、まだ暖房が入ってない季節だから、タイル張りの広いバスルームは思った以上に寒くて凍えそうだった。何か解決方法はなかったのか、みんなはどうやって入っていたのか聞けずじまいだったけれど。。

 フランスではどんな給湯かでシャワーがどうやって浴びれるのかが決まる。タンク式だと大きさによっては一人分しかお湯が出ない場合がある。しかも、しょっちゅう止めなければ最後のほうは水になってしまう。わかっていれば、それなりの使い方をするけれど、初めて使ってみたらそうだった、ってことになると季節によっては大変なことになってしまう。幸いにもパリの我が家はお湯事情には恵まれていたから、そんな思いはしたことはないけれど。。
 友人の家のシャワーは水圧があまりにも低すぎてお湯が出にくく、しかもチョロチョロとしか出てないもんだから、シャワーヘッドを上のほうに設置して入ろうとするとお湯がほとんど出ていない状態になる。シャワーヘッドを替えてみたり、掃除してみたりしていたけれど、根本的なところが直らないとどうにもならない。だからなのか、家を改装する時には快適なバスルーム作りに力が入る。一番こだわる、と言っても過言ではない。

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