2014/05/12

Eguisheim


 Alsace(アルザス)の最終日はまず、『フランスの最も美しい村』にも選ばれ、見渡す限り、花いっぱいのきれいな村、Eguisheim(エギスハイム)へ行くことに。ワイナリーもたくさんあり、何より見どころは、お城を中心とした円状に連なる町並みだ。エギスハイム村を堪能し、観光案内所で、一番近い村まで歩いたらどれくらいかかるか聞いてみた。「歩いたことないから、わからないわ。たぶん、1時間くらいじゃない。ほんとに歩くの?」しかも、その村には何もないらしい。でもエギスハイム村が見下ろせて、自然を満喫できればそれでいい。その村にはバスが停まらないらしいので、エギスハイム村で帰りのバスの時間を調べ、いざ出発。
 
 ずーっと続くRoute de vin(ルート ドゥ ヴァン)『ワイン街道』を歩き、時々出会う車が私たちを追い越しながら、やっと目的の村に到着した。人もいない、お店もCaféもない小さな村を少しだけ散策し、帰路へ。エギスハイム村に思ったよりも早く着いたので、Caféでお茶をして、バス停へ向かった。行きのバスの運転手さんに、帰りも同じところで乗ればいいと聞いていたので、当然、同じ道の反対側で待っていた。時間通りにバスはやってきた。が、行きのバスと同じように坂道を上っていってしまった。まさかね?と思っていたら、そのまさか。同じ道を行って帰ってくるのではなく、行きと帰りでは道のりが違うらしかった。運転手さんの言う通り、同じところで乗ればよかったのだ。。幸い、最終のバスが残っていて乗れたけど、気づかず、最終も反対側で待っていたら、と考えるとこわい。タクシーも見当たらないし、もしホテルに泊まってもバスの時間が間に合わず、明朝のパリ行きのTGV(テージェヴェ)には乗れなかった。密かにヒッチハイクかなと思ったりして、それも楽しいなと思ったりもしたが、車もほとんど通らないから無理っぽい。まっ、とりあえずバスに乗れてよかった、ふぅ。

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