2014/05/17

Muséum National d'histoire Naturelle


 フランス人はお金をかけず、余暇を楽しめる達人だと思う。パリの郊外には、Parc Disneylandもあるし、昔から慣れ親しんでいるキャラクター、Astérix(アステリックス)のテーマパークもあるが、あまり行かないと言っていた。料金も高いし、お金をかけない楽しみ方を知っているからだろう。プールやピクニックもそうだが、美術館や博物館も曜日や時間によって割引や無料になるのをうまく利用している。混んだりして並ぶのはいやだけど、小さな子どもが一緒だと優先的に入場させてくれる美術館などもあり、子どもに優しい国だなとつくづく思う。

 さて、お金を払ってでもぜひ行きたいのが、Muséum National d'histoire Naturelle 『国立自然史博物館』だ。おすすめはGrande Galerie de l'évolution『進化の大ギャラリー』だ。ここにはきりんやゾウ、ありとあらゆる動物の剥製が展示されている。剥製だから当たり前なのだが本物みたいで、今にも動き出しそうな迫力だ。しかも、館内が薄暗い照明で、より臨場感に溢れている。ライトアップされた動物たちが美しく、まるでアートのようでもある。同じ敷地内には植物園もあり、子どもと一緒に存分楽しめる。そして、もうひとつのお楽しみは、進化の大ギャラリーに隣接しているMosquée(モスケ)で、甘ーいミントティーを飲むこと。いやいや、こっちがメインじゃないよ。

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