2015/09/15

動物とフランス人


 フランスではネコや犬と生活を供にしている人が多い。そういう私も暮らしている頃は愛猫ポチと一緒に暮らしていた。フランスのアパートでは自由に飼うことができるから、そういう意味では日本より飼いやすい環境だ。

 友人のEricとSophieの家にはどこからともなくネコが集まってくる。飼っているネコたちは自由に外と家とを行き来している。そのネコたちと、どこからともなくやって来たネコたちが複数いて、どこまでが自分ちのネコなのかわからなくなっていた。みんな仲がよく、申し合わせたように集まってきたり、喧嘩することなくごはんを分け合ったりしていた。
 その頃、野良猫たちから広がったエイズがちまたで蔓延して、Sophieたちのネコの一匹がエイズになってしまった。その子は元々飼っていたネコではなかったけれど、病院に連れて行き面倒をずっと見ていた。その後のことは聞けていないけれど。。

 ボルドーに暮らす、友人のMichèleは大の動物好き。一軒家に住む妹の家で飼っている犬3匹の面倒を見つつ、昨年訪れたインド洋に浮かぶ島”Réunion”(レユニオン)を訪れた際に保護施設にいた犬を連れて帰ってきて、一緒に暮らしているらしい。
 前にも書いたヴァカンス前にペットを捨てる人もいるらしいけど、そんな人は特別だと思いたい。。とにかく、こうと思えば突き進むフランス人。愛情の深さも感じるなぁ。 

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