2014/07/16

アフリカ人街


 パリに滞在中、何度も訪れる18区。暮らしている頃も、何かと言えばこの辺りに出没していた。よく覗いていたGUERRISOL(ゲリソル)も何店舗かあったし、そんなに買うものは見当たらないけど、立ち寄っていたTATI(タチ)もある。あの頃は、バブーシュを売る問屋もこの辺りに多く、格安でかわいいものを見つけることができた。

 Barbès-Rochechouart(バルベス ロシュシュアール) 駅からChâteau Rouge(シャトー ルージュ)駅の間にはアフリカンなお店が軒を連ね、スパイスの匂いが立ち込める。アフリカンな民族衣装に身を包む人も多く、ほんとにここはパリなのかと一瞬、わからなくなってしまうほどだ。黒人の人が経営するお店の客引きの声が響き渡り、メトロの地下から地上に上がったはいいけど、引き返したくなるかもしれない。モンマルトルのサクレクール寺院からは目と鼻の先にあるのだけど、あまりの違いにショックを受ける人もいるかも。
 でも、この雰囲気に慣れてしまうと、やっぱり、これがほんとのパリなんだと思えるし、しっくりきてしまうから不思議だ。
 
 この辺りを歩く人々は足早に歩を進め、人にぶつかってもお構いなしなので、気をつけて歩いた方がいい。アフリカ系の人は膨よかな人も多く、まともにぶつかると、はね飛ばされちゃうよ。

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