2015/04/17

鴨のコンフィ


 フランスに行くと一度は食べる、食べたくなる ”le confit de canard”(ル コンフィ ドゥ カナール)『鴨のコンフィ』。コンフィとは「砂糖や酢、油などに漬けた」という意味。フランスの南西部の発祥で、もともとは長期保存するために考えられた調理法。外はカリッ、でも中はホロホロとした柔らかさになり、一度食べると病みつきになる食感と味。だから、フランスへ行くと必ず食べたくなる。 

 ほとんどの友達に作ってもらったことがあるけれど、家庭の味っていうのがあるのだろうか、焼き加減もちょっと違ったりもするけれど、でもおいしくないコンフィを食べたことがまず、ない。レストランへ行っても間違いのない味。メニュー選びで迷った時は『鴨のコンフィ』にしておけば間違いない。
 
 今まで食べた『鴨のコンフィ』で一番おいしかったのは、Isabelleの双子の姉妹
Dominiqueが作ってくれたコンフィ。Isabelleはその場にはいなくて、そのうえ初対面というシチュエーションだったけれど、大好物が出てきた感激とおいしさで場は和み、すぐに仲良くなった。ほんとにおいしかったなぁ。
 そうだ、おいしいものを同じテーブルで食べるって、とっても大事なことなんだ。
 

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