2015/04/02

MDR


 先日、長くロンドンに暮らしている方が来てくれた。日本語も若者言葉ってあるけど、英語もあるらしい。フランス語もしゃべり言葉もそうだし、SNSなんかでは、略語が使われていてちょっと解読できないものもある。まっ、便利は便利だけど、通じないのもなんだな、と思ったり。。フランスの子どもたちのFacebookなんかのやりとりを見ていると、全然わからないものもあったりして。。それを紐解いていくのもちょっと楽しかったりもするけど。

 さて、今日はトークショーに行った帰り、友人たちとごはんを食べに行った。おいしく食事もいただき、さて、デザートを頼もうということになった。蒸しパンって書いてあったから、それも頼んでみようってことになったのだけど、グラスの中に小さく切り分けられた食パンらしきものが入っている。どう見ても、におっても、そして食べてみてもそれは食パン。蒸しパンって言われると、日本で言うところ、あの蒸しパンを誰もが思い出すだろう。どう考えても、それは食パンで、みんなして目が点になった。「すみませ〜ん、これって蒸しパンですか?」「はい、蒸しパンです」と言われても、それは食パンにしか見えず、思わず吹き出してしまい、そこからはみんなツボに入ってしまって、笑いが止まらない。
 そんな時、フランス語では”MDR”なのだ。これって、若者がひっきりなしに使う言葉。”MORT DE RIRE”(モール ドゥ リール)、死ぬほど笑う、死ぬほどおもしろいっていう意味なのだ。
 さて、今夜はそんな蒸しパン騒ぎで”MDR”だった。今思い出しても”MDR”。こんな使い方でいいの? 食パンを蒸して出すから、蒸しパンってことに落ち着いた。。

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