2015/04/18

エスカレーターと扉


 フランスではエスカレーターに乗る時、立ち止まる人は右側に立つ。でも、フランス滞在一日目はつい、クセで左側に立ち止まってしまいそうになる。ちょっとしたことだけど、身体がつい反応してしまうのだ。

 自動でない扉を開ける時も、つい出てしまうクセがある。フランスでは次の人のために開けて待っていてくれる。それがすぐ後ろにいようが、ちょっと離れていようが開けて待っていてくれるのだ。つい悪いなと思って小走りしてしまいそうになるけれど、心配することなかれ。とにかく、全員と言っても過言ではないくらい、どの人も自然に扉を開けていてくれる。私もついクセで、同じように待ってしまう。
 
 日本だと。。すぐ後ろだと待っていてくれるけれど、ちょっと離れていると、開けて待っていてはくれない。でも私は待ってしまう。いやいや、別に嫌なわけじゃない。そのほうが自然なのでそれはそれで問題ないし、お礼を言われるとそれを待ち望んでいるわけでもないんだけど、やっぱり気持ちのよいものだ。
 ただ、ちょっとびっくりしてしまうのは、開けて待っている私の脇をすり抜けて行ってしまう人が結構多いのだ。私はドアマンじゃないのよ、と言いたくなる。それはないんじゃないの〜。。案外フランス人はいい人、なのよっ。

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