2015/10/02

フランスの魅力


 最近、ニュースになっている難民問題の記事を読んでそりゃそうだ、と思ってしまった。ヨーロッパ諸国のいろんな国が受け入れを決め、望む人も多いなか、フランスを希望する人があまりいないというのだ。言葉の問題も大きいけれど、役所関係の手続きが進まず、それを望まない人も多いのだそうだ。

 そう、ほんとにあんな調子で暮らしていてよく発狂しないな、と思う。どこへ行ってもまともな対応をしてもらえず、イライラして待たなければならない。もともと時間にルーズなうえにそんな調子だから一日が24時間なんて絶対に足りない。スーパーでも郵便局でも洋服を買いに行っても従業員同士がくっちゃべって、待っている私たちはすんなりとは帰れない。待つことが当たり前なのだ。
 それに超高級店でない限りは包装もやや雑で日本の店で洋服を買うと、あまりにも丁寧に包んでくれるからこちらが恐縮してしまうぐらいだ。ただ、あまりにも何重にも包装されていると捨てるものも多くて、それはそれで困る。。
 とにかく、フランスのサービスと日本のサービスを足して二で割るとちょうどいいと思うのは私だけではないはず。
 でも、超高級店は天と地ほど違い、これが同じ国で同じフランス人なのか? とみまがうくらいだ。この何かわからないけれど、理解不能なこんな感じが、これまたフランスの魅力なのかも。

Aucun commentaire:

Publier un commentaire